TOEICスコアアップ体験談

TOEICのスコアがIHCWAYに入会してわずか一年間で入会前のスコアの420点から720点に上げた生徒の大場さんからのお手紙です。
担当のマイキー先生とのレッスンの感想です。
もし、何か目標を持ちIHCWAYに入会される方には、マイキー先生のような講師を紹介致しますので、面接の際にお申し出下さい。
但し、その場合には、それなりのやる気と継続的情熱が必要ですので、この点をご了承下さい。
宜しくお願いいたします。

IHCWAYスタッフ様

今までの学習の感想、経験談をお送ります。
私はとにかく、マイキー先生が出す宿題をひたすらやり続けました。
恐ろしいくらい先生は宿題を出します。
使用したテキストはすべて基礎ですが、先生は基礎が大事だからと、徹底的に基礎固めを行いました。

それから、レッスンでは音読しながら答え合わせをしますので、必ず練習問題を行いながら音読するようにしています。

今回のTOEICは、必死にマイキー先生についてきたからスコアアップした感じで、私にとっても先生にとっても、ある意味、ご褒美みたいなものでした。（ですので、実力以上の結果かと...）

でも、嬉しかったのはスコアを受領した直後1週間位だけで、その後はまた先生からのプレッシャーとの戦いが始まっています...

IHCWAYスタッフの方には素晴らしい先生をご紹介いただき、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

大場

社内規定でTOEICのスコアが540点以上必要だった為、IHCWAYにてTOEICに特化した英会話レッスンを行う。その結果スコアは620点から730点と大幅にアップした。

私の職場では、年に2回社員全員がTOEICを受験する日があり、TOEIC540点以上の点数を獲得できるまで、何度でも受験し続けなければならない決まりがあります。TOEICは、そのために受験しました。
最初に全く準備をしないまま、現在の点数を知るために受験しスコアは620点でした。この時の反省点は、時間配分が全く出来ておらず、文法問題に多くの時間を割いてしまったため、長文を最後まで読むことができなかった点にあります。
そこで2回目に受験した際には確実に点数がとれる長文問題から問題を解き、余った時間で文法問題を解きました。作戦が功を奏し、2回目のスコアは100点upしました。
長文問題では最初に問題文を読み、どのような内容を聞かれているか把握しながら英文を読み進める方が効率よく問題を解けると思います。試験の間集中力を持続させるためにも、問題を解く順番は自分に合った方法をとることが大事です。 社内基準の点数を超えたので、TOEICはその後受験していませんが、今はTOEFLの勉強を始めています。