ビジネス英会話を学ぶ 各職場のビジネス英会話

2009年12月21日 20:38

販売員のための英語・返品 4

5.Staff: "Ok sir. Can I see your recipt please?" (she notices a mark down the front) "I'm sorry sir, but we cannot actually accept this t-shirt as an exchange. It has a mark down the front."

6.Customer: "Huh? No, that must have already been on there. I only tried it on once."

7.Staff: "I'm very sorry, but we cannot accept it. All our stock is checked daily for marks and  stains, and the mark cannot have come from this shop."

 

5.店員:かしこまりました。レシートをお見せいただけますか?

    (彼女はシャツの正面に汚れがあるのに気づいた)     

        申し訳ありません。こちらのTシャツは好感をお受けすることができません。」

6.お客様「え?違うよ、それは前からついていたんだ。僕は1回着ただけだよ。」

7.店員「申し訳ありませんが、お受けできかねます。当店の在庫はすべて毎日汚れと

           染みの検査をしております。ですから、汚れについては、当店でつくことはないのです。」

 

 

IHCWAY ビジネス英語では、普通の会話をビジネスのシチュエーションで使う場合、もしくはビジネスの専門用語を普通の会話におり混ぜる場合、もしくはビジネス専門用語をビジネスのシチュエーションで使う場合、を扱います。

ビジネスといっても、商取引だけではなく、サービス業や小売業など各分野に触れていこうと思います。 わからない表現がありましたら、IHCWAYのマンツーマンレッスンの中で、教材として担任の先生に質問したりすると、とても勉強になりますので、ぜひご参考にしてください。