マンツーマン英会話レッスンの担当のダニエル先生(アメリカ)は、二子玉川、三軒茶屋、武蔵小杉等のカフェでマンツーマンレッスンをしています。
そのレッスン内容について、最近のものをご紹介します。
音読を中心に日常会話を学んでいる会社員の生徒さんには、ストーリーを音読したものを録音して事前にメールし、練習してきてもらっています。
レッスンでは意味の読解や発音の練習や英語での質疑応答をしっかり行い、生徒さんも着実に上達しています。
ビジネス英会話を学んでいる会社員の生徒さんとはアメリカの通貨についてディスカッションしています。
使用している文章が長く、難しめなものなので、レッスンの始めには前回の復習をします。
帰国子女で、間もなく交換留学でアメリカに行く予定の大学生の生徒さんとは、新聞やニュースの記事を使い、まず、英語での質疑応答を行い、次に、そのニュースのタイトルでディスカッションのレッスンをしています。
カフェでマンツーマンのレッスンで、教え方が確立されており、1回が60分や90分の十分な時間や余裕もあり、1回毎のレッスンで生徒の上達がより速く楽しみです。