客観的に見て特に返信が必要ではないメールについては、講師は返信をしないケースがありますので、予めご了承ください。
たとえば講師から「〇月〇日〇時でどうですか?」とレッスン可能時間のメールが来て、生徒が「はいそれでお願いします」と返事をした場合、予約は完了しております。
また、たとえば「次回の予約については予定が決まったら連絡をします」と講師にメールした場合も、講師側は目を通しますが、「じゃあ、予定が決まったらまたメールくださいね」と、二重にご返信を出さないこともあります。
とくにメールで相談する必要や、生徒から特に回答を求めるような質問がない限り、講師からさらに「了解です」という最後の返事が来るとは限りません。
物足りない気がする方もいらっしゃるかもしれませんが、ご自分の習慣や職場等のメールのルールを、講師にも求める方はご対応が困難ですので、入会をお断りさせていただく場合がありますので、ご了承ください。
確実に返事がもらいたい場合にはお手数ですが「お返事を下さい」と明記すると、相手には伝わります。
また、未入会の方でも国際感覚や国際的なマナーに欠ける応募者=ごく普通の日本人としての良識に著しく欠ける応募者はお断りしますのでご了承下さい。
IHCWAYの考える真の国際感覚とは日本人として人間として精神が立派かどうかを基準としていますので、英語は下手なままでも、どの国民が見ても接しても、「魅力がある」と認められ、「また、会いたい」と思われる人材のことです。
日本人で、英語が本当に上手い方や上手くなる方は、上記のような真の国際感覚を身に付けているし、上手くなる前に既に身に付けておられる若い方々もIHCWAYの生徒の方にはたくさんいます。
そういう方々に更にIHCWAYで英語やフランス語ドイツ語等の語学のスキルを研いて、日本の未来を作っていって頂きたいと思っています。