Better left unsaid
This idiom is used to express that it's sometimes better to not talk about certain truths.
このイディオムは、真実は時には語らないほうがいい時もある、と表現したい時に使われます。
皆が思っていても、公に話すと難しい状況が起こると考えられる際に用いられます。
It is, That is, The details are, Some things are といった出だしの後につながります。
そう言う意味で、日本のことわざ「言わぬが花」とイコールではなく、少々ニュアンスが異なります。
言わぬが花とは、辞書によれば主に「口に出して言わないほうが味わいもあり、差し障りもなくてよい」という意味だそうで、better left unsaid 程、深刻な問題を示唆する表現とは少々異なるようです。
"Your previous experiences with pharmaceutical research is, frankly, better left unsaid"
君の製薬研究に関する様々な過去の経験は、率直に言って、公に語らないほうがいいだろう。
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