Few and far between
Rare and scarce; occurring infrequently.
まれである、とぼしい。めったに起こらない。
この表現は、本来は物体の存在がまばらであること、つまり、「この地域には家がほとんどないHouses are few and far between in this area.」というような場合に使われていましたが、現在はもっと幅広く「良い映画はめったにないと考える人々がいる。Some people think that good movies are few and far between.」というような場合にも使われるようになりました。
People who actually like Max are few and far between.
マックスみたいな人間は、稀有である。
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